夏、冷たい飲み物を入れた容器を置いておくと、容器の周りにたくさんの水滴がつきます。

この水滴がつく現象を「結露」といいます。

結露は空気中に含まれている水分が建物の内部や

壁面、窓ガラスなどの冷たいものに触れたときに液化する現象です。

結露には、窓廻りなど目に見えるところで起きる結露(表面結露)と

建物の内部など目に見えない場所で起こる結露(内部結露)があります。

実は、この目には見えない場所で起こる内部結露が、家を弱くする原因となります。


表面結露
 夏に冷たい飲み物の入ったグラスの表面に水滴がついたり
 冬に窓ガラスに水滴がついたりする現象。
内部結露
 壁の中や床の中がジトジトとしける現象
 建物の内部で起こるので気づかないことが多い。

結露の仕組み


目に見えないところで起こる内部結露は

建物を支える柱などを腐らせ、建物の強度を弱くします。

また結露が起きると、カビやダニの発生を助長し

アレルギーやアトピーなどの健康被害が発生する可能性が高くなります。


目に見える結露に対しては解決策を見出すことはできますが

見えないところで起こる結露に対しては

解決策を見出すどころか、結露が起こっていることさえ気づいていないのが現状です。

この内部結露を気づかないまま放っておいては危険です。

カビ・ダニの発生しやすく、崩れやすい不安な家になってしまいます。

では、大切なマイホームを内部結露から守るためにはどうしたら良いのでしょうか?

結露した窓


テーマ:住まい
ジャンル:ライフ
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